けっこう対策した
とりあえず1冊新しいものを買って,ちょっと前に出版された本をメルカリで2冊仕入れました。いろんな時期の本で学習すれば,網羅性を高められると考えました。
あと,本番前日に過去問を6回分こなしておきました。もちろん全部160点以上ですよ。
さらに,漢検四字熟語辞典で準1級相当の四字熟語を洗いざらい学習。わからない漢字や熟語があれば漢検漢字辞典で適宜確認してました。
- 四字熟語辞典は買ってよかった。なぜならここから全て出題されるから。となれば脳筋で全部覚えるのみです。
工学部生としてレポートも中間試験もあるこのタイミングに,なかなかハードな勉強量だったかと自分でも思いますね。さて本番はどうなるでしょう。
いざ受験!
当日の持ち物
受験票(顔写真つき),シャープペンシル2本,消しゴムだけ持っていきました。
時計は必要な方は持っていきましょう。僕は模試をたくさんやって体で時間感覚を覚えるタイプなので持っていきませんでした。
そもそも試験官の方が残り時間をアナウンスしてくれます。
早めに来てみたが
前の時間に受けていた受験者たちが雪崩のようにどっと出口に押し寄せてきました。まあでもこんなもんでしょう。2級を中学時代に受検したときも列になってました。
試験場に入ったら参考書の類いは見れません。早めに来て最終確認しておきたいですね。
「解答はじめ!」
問題用紙を開く音に包まれ,その後数十秒ほどで筆記具の音が場を支配します。最初のペリペリ音も,漢検の醍醐味の一つでもあると勝手に思ってます。
制限時間は60分ですが,結構余ります。知らない/思い出せない問題をなんとかしてひねり出す時間ですね。
白紙や空白はNG!最後の一秒まで考えましょう。40日後,1点に泣かないように。
- 準1級は,158点とか156点とか「あと一歩」のところで落ちることも多いです。魔物が棲んでます。制限時間いっぱいまで気が抜けません。
手ごたえと自己採点
あれ?意外といけたかも
頻出単語がそのままそっくり出ましたね。なんかいける気がします。
3冊+漢検漢字辞典の見出し語まではこなしましたから,かなり網羅できていると思います。それでも難しい問題もありました。
準1級最難関である「共通の漢字」も考えやすい問題が多かった印象です。
合否を分ける「四字熟語」についても特段難しいものはなかったです。900語くらい覚えた時間を返してくれ~!笑
直前にやった過去問題集に比べると,どの回よりも簡単だったかという感じでした。あたり回かもしれません。
帰った後一応自己採点しましたが,少なく見積もって175点くらいになりました。
結果は約40日後。待ち遠しいですね。
やった本/使った本
最後に僕が使った本を載せておきます。
問題集系
この1冊は必携ですね。付録も出題頻度つき配当漢字一覧,表外読み,共通の漢字の過去問などがあり,他の問題集とは一線を画しています。
残り2つは,上の1冊に比べたら問題演習って感じでした。
効率を重視するなら「史上最強の漢検マスター準1級問題集」1冊を極めるのがいいかと。不安ならもう1冊です。
過去問系
過去問は難しめでした。
ちゃんと漢検漢字辞典に載っていることを隅々まで知らないと,コンスタントに175点以上取るのは難しいかもしれません。
ぎりぎりで164点という回もあったので,この過去問で165点以上とれるといいですよね。
僕は買いだと思います。
辞書系
最短で合格しようと思ったら必ずしも必要ではありませんが,心配性なため購入。
問題集系の本でもカバーできない範囲は必ずあります。こういうとき辞書系の出番です。実際役に立った。
漢検1級を目指そうと思ったら,間違いなく必須ですねこの辞書2冊。
将来1級を取りたいと思ったのでこれらを仕入れましたが,準1級受検にも役に立ちました。「合格ギリギリかも」という不安を払拭して本番に臨めたからです。